小説作品 



 No.13   設定資料 

 神眼の継承者

 ジャンル 

 ハイファンタジー(異世界転移)

 キーワード 

 冒険 ラブコメ 超能力

 チート タイムパラドックス

 人称 

 三人称一元視点

 注意事項 

 R15 残酷な描写あり

 あらすじ 

 この物語は異世界転移を果たした二人。

 神眼と紅色の本レガリアを持つ【紅き】の原作者と、神の権能【神眼】を持つ白の神の少女が織り成す、救済系異世界バトルラブコメディー。

 【紅き瞳のイミ】原作者の斎藤ユウタは書籍化する事なく小説家としての夢を諦め、現代社会で日々のんびりと過ごしていた。

 そんなある日。彼のもとに白の神の少女モルタが現れ、【紅き瞳のイミ】の異世界が実際に存在し、主人公の九重明人が闇堕ちした時その世界が崩壊するとモルタによって明かされる。

 彼は嘘の様な話に一切耳を傾ける事はなかったが、自身が持つ神眼によってこれから現実世界で起こる自身の死を未来予知し、モルタの話を受け入れることにした。

 彼は自らの死を回避してモルタの力によって【紅き】の世界へと異世界転移を果たしたが、その世界は何者かによって歴史ごと改変されていた。

 果たして明人達はこの世界に秘められた謎を解き明かす事は出来るだろうか……。

 【あらすじ】のない異世界で、神眼の継承者は今日も世界を救う……。

※このブログ以外にも、【小説家になろう】【アルファポリス】にて同時公開中です。


 緑の神:前編 

 Ⅰ 神眼の創造主と改変の破壊者 

 紅き:前編 第一部 第一章 前日談 

  1話「プロローグ」

  2話「改変された世界線」

  3話「冒険者組合」

  4話「屑鉄の魔剣」

  5話「Cランク冒険者の失態」

  5話B「歴戦の英雄」🆕


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